レジ袋の有料化やプラスチックスプーン有料化など本当にエコなってるのか?
と疑問を抱く政策を打ち出す小泉進次郎環境相氏が今度は太陽光発電を推進すると来た・・・
目次
進次郎氏は意気込んでいるが・・・
「まずは再生可能エネルギーを優先として行っていきたい」
「一番のカギは再生可能エネルギーだ」
「導入に時間があまりかからないのが太陽光。『屋根置き』といわれる自家消費型の太陽光(パネル)が切り札だ」
「私も大臣室から外を眺めてみるが、まだまだ太陽光が置かれていない東京のビルはいっぱいある。これから景色が変わるようにやっていきたい」
やる気マンマンっぽけど、設置費メンテナンス費は国民持ちなら笑えない。
世間の声は厳しい
彼はどこに向かおうとしてるんだ
2030年度の温室効果ガスの削減目標は間違いなく今よりも強化されるとして進めていくようだ。
電動車と再エネのセット導入で80万円補助(ゼロカーボン・ドライブキャンペーン)なんてものもやっている。
レジ袋の有料化は思いっきりやってる感の演出だったが、今回の再生エネルギーは果たして本当にエコになっているんだろうか?
太陽光発電する設備は無から生まれてくるわけじゃない。エコバックと同様大して意味ないのではと疑問が残る。
最後に
やる気アピールで何もやらなかった方がまし、みたいな悲惨な結末にだけはならないでほしい。
おぼろげに浮かんできたなら、そのまま自然消滅してほしいと願います。
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