【悲報】セブンのお稲荷さんが年を増すごとに小さくなっていく現象

セブンイレブンのお稲荷さんが年々コスパが悪くなってきています。

3年前のお稲荷さんは3個で200円

2年前のお稲荷さんは2個で205円

1年前のお稲荷さんは1個半で213円。

小さくなっているのにも関わらず値段もどんどん値上げ。

ツイッターでつぶやいている人の言う通りお稲荷さん1個で200円の未来が見えます…。

どうしたセブンイレブン

目次

他社とのコンビニのお稲荷さん比較

ローソン3つで税込みで200円

セブン地域限定で2個(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、島根県、広島県、山口県)税込みで199.80円繰り上げで200円

セブンミニ稲荷3つ(1個半)213.84円

ファミリーマート3つで税込み200円

こうしてみると、ミニ稲荷は1個半しかないのに14円高く、ミニ稲荷に存在価値があるのかどうか気になるところですね。切るのがコストかかるのでしょうか。

どうしてそうなった感が否めません。

ローソンとファミリーマートは価格を抑え込んでいるようなので、3つの選択が出来る状態なら、ローソンとファミマに行くべしだと思いました。

セブン地域限定でお稲荷3つ200円所も。

北海道や静岡など、お稲荷3つで200円の所もあるらしい。何故でしょうか。

セブンのご飯全体が減っているのでは

https://twitter.com/takuma19850609/status/1114038546543796224?s=20

セブンの米が減っている減少について、ツイートが出ています。

これはおにぎりが空洞になった物。

様々な弁当のプラスチックが底上げされています。これはショック。

さらにサンドイッチの具材もかなり減らされている模様。

セブンのご飯は全体的に減らされているみたいですね。

まとめ

前からセブンイレブンは弁当底上げ問題で話題になっているようです。

お稲荷さんも満足に食べられなくなってしまうなんて、残念でなりません。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる